インプラントの耐久性

広島市インプラント医療法人あおき歯科クリニック HOME
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インプラント治療とその後について

最新の機器を使い手術の安全性を高め、品質の良いインプラントを使うことで治療に対する安心感はご理解いただけると思います。

しかし、治療後のことはどうでしょう？

インプラントの耐久性であったり、使用感であったり、インプラント治療を終えてからのメインテナンスについてはあまり詳しく説明されていないことがよくあります。
治療を終えてからのことは、カウンセリングの際や、治療過程・治療終了後にご説明させていただくことが多いのですが、治療前に少しでも安心していただければと思い、インプラント治療のその後についてのご説明をさせて頂きます。

インプラントイメージ

インプラントの品質

インプラント治療をするにあたって、インプラント自体は安全なものでしょうか。
体に直接金属が触れるので、アレルギーが心配な方。
顎は最も力がかかる部分なので、折れてしまわないか心配。
取り付けた後すぐに外れてしまわないか心配な方など、インプラントに不安を感じる方は多くいます。

当クリニックでは、「ノーベルバイオケア社」と「ストローマン社」のインプラントだけを使用しております。
これらのインプラントはインプラントメーカーの中でも特に高品質で、生体親和性の高いチタンという金属を使用しているのでアレルギーの心配もほとんどなく、その高い品質から、メインテナンスをすれば埋入後5年、10年の使用も可能という長期にわたる安定性があり、それを実現してきた信頼があります。

世界最高品質のインプラントを使用する理由

当クリニックでは、患者様に安心・安全の治療をご提供するために、世界最高品質のインプラントを使用しています。
ノーベルバイオケア社とストローマン社のインプラントは全世界で成績・評価・安全性が高く、患者様の骨の状態など諸条件を考慮し使い分けることができる、患者さまにとって最適なインプラントといえます。
また、生産量の少ないインプラントは生産中止になることがあり、早急な対応ができかねる場合があります。
修理不能になることで、患者さまへの処置が遅れてしまうことだけは避けたいので、安定したメーカーのものだけを使用しております。